パティスリー・ブーランジェリー・パボワ

Pâtisserie Boulangerie Pabois

閉店・移転、情報の修正などの報告

オープンからわずか一年半で行列のできるお店に!ハイレベルな商品の数々にうれしい驚きが隠せません。日本に持ち帰れるお土産類も充実!

@Pâtisserie Boulangerie PABOIS

@Pâtisserie Boulangerie PABOIS

こんにちは、パリナビです。フランスのパンやお菓子は世界一美味しい・・・!それは噂ではなく、真実のようです。このためフランスの首都パリに集う観光客のお目当ては、香ばしいパンであったり、繊細なフランス菓子であったり・・・。そんなパリにおいては、無数のブーランジェリーやパティスリーが軒を連ね、また外観にもそこまでの違いがありません。どのお店がおいしいのか?!探すのに苦労するのもまた事実・・・。

世界に店舗を展開し、歴史や知名度のあるお店もいいけれど、地元に人に愛され、そっとたたずむ名店が、パリにはいくつもあります。今回はそんなお店の一つを紹介します。
どれを食べても一流の味 どれを食べても一流の味 どれを食べても一流の味

どれを食べても一流の味

オープンからわずか1年半で行列のできる店に

ターミナル駅として常ににぎわうモンパルナス駅。ホテルも沢山あり、パリのどこに行くにもアクセスがよいため、多くの日本人観光客がこちらのエリアに宿泊します。そんなモンパルナス界隈から徒歩圏内にあるこちらの店は、2012年1月オープンしたばかりのパティスリー&ブランジェリー。オープンから閉店までひっきりなしにお客さんが訪れるこちらのお店、外観はパリの伝統的なブランジェリーを思わせます。でもこちらのお店がちょっと特別であることは、アンテナの高いパリジャンたちはすぐにお見通しのようです。オープンからわずか1年半、週末はなんと600人ほどのお客さんが訪れる、行列のできる人気店になりました。
取材中もひっきりなしにお客さんが訪れていました! 取材中もひっきりなしにお客さんが訪れていました! 取材中もひっきりなしにお客さんが訪れていました!

取材中もひっきりなしにお客さんが訪れていました!

オープンまでの軌跡

オーナーは日仏のカップル!日本語ももちろん可!!

オーナーは日仏のカップル!日本語ももちろん可!!

このお店の秘密を紐解くべく、ナビも取材を敢行!オーナーご夫妻は日仏のカップル、それぞれ超有名メゾンでの経験を持つ熟練の職人さんです。まず旦那さまは、“マカロンといえば・・・”のフランス発超有名メゾンLaduréeを経て、これまた“ショコラといえば・・・”のJean Paul Hévinにてシェフ・パティシエを務められたという経歴の持ち主。一方奥さまはLaduréeや6区の老舗4つ星ホテルHotel Lutetiaを経て、最後は世界のトップパティシエから絶大な支持を得ているチョコレートメーカー、 VALRHONAにおいてチームの主任を務めていらっしゃったそう。

確固たる基礎を築き、経験を積み、類まれなる技術を磨いてきたオーナーご夫妻にとって、ご自分たちのお店をオープンさせるというのは自然の成り行きだったことがうかがえました。

あくまで地元密着型

外観からも察することができるように、お店は高級パティスリーを謳っているわけでも、オーナーの輝かしい経歴を前面に押し出しているわけでもありません。オーナーの智子さんは、地元とのつながりや常連さんを大切にしたいという思いを語ってくださりました。

しかし品質への徹底的なこだわりなど、最高の仕事をするという点に関しては、非常に厳しいレベルをご自分たちに常に課していることが感じられました。結果、生まれるのは錚々たるメゾンにも全く引けを取らない商品ばかり。高級なパティスリーと肩ひじ張らないブランジェリー。両者のよい部分を詰め込んだこちらのお店には、値段の面でも、品質の面でもうれしい驚きが沢山あります。

充実のラインナップ!日本に持ち帰れるお土産類も沢山

目に入るものすべて試したい気持ちになります・・・

目に入るものすべて試したい気持ちになります・・・

ショーケースに並ぶのは、見た目も美しいお菓子や、香しいパンの数々。お土産として日本に持ちかえることのできる商品も充実しています。

ナビのおススメはまず、フランス菓子にありがちな重さを全く感じさせない、繊細で上品な味が楽しめるパティスリーたち。抹茶や柚子など日本の食材を使ったお菓子にはきらりと光るセンスを感じます。スフレタイプのチーズケーキ (2.7ユーロ) は、軽やかでまろやかで口当たりも抜群です。
スフレタイプのチーズケーキは絶品!

スフレタイプのチーズケーキは絶品!

カシスのシュークリームは上品な甘さ

カシスのシュークリームは上品な甘さ

値段もリーズナブル

値段もリーズナブル

また、パンの品質もいう事ありません。パリジャンたちにとってパンはほぼ毎日食すもの。おのずと求めるレベルも高くなります。パン作りは素材と技術のみが勝負。シンプルだからこそ、結果には歴然とした差が出るのです。

またお土産類の充実っぷりには目を見張るものがあります。フルーツのパテやメレンゲ、チョコレートもよさそうです!日本茶ともとてもマッチします!
パンの種類も豊富。素材にもこだわっています。 パンの種類も豊富。素材にもこだわっています。 パンの種類も豊富。素材にもこだわっています。

パンの種類も豊富。素材にもこだわっています。

持ち帰りにも便利なお土産類。相手に喜ばれること、間違いありません。 持ち帰りにも便利なお土産類。相手に喜ばれること、間違いありません。 持ち帰りにも便利なお土産類。相手に喜ばれること、間違いありません。

持ち帰りにも便利なお土産類。相手に喜ばれること、間違いありません。

季節の移り変わりを感じる・・・

Noel (ノエル) 、Pâque (パック) 、Galette des Rois (ガレット・デ・ロワ) ・・・フランスでは年間を通じ、お菓子が主役になるイベントが沢山あります。こちらのお店では、そのイベントごとお店がデコレーションされ、関連商品がずらりと並びます。

また新商品の発売にも非常に意欲的なこちらのお店。常に目新しく、フレッシュなお菓子やパンに出会う事が出来るのも、魅力の一つと言えるでしょう。
@Pâtisserie Boulangerie PABOIS

@Pâtisserie Boulangerie PABOIS

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@Pâtisserie Boulangerie PABOIS

@Pâtisserie Boulangerie PABOIS

@Pâtisserie Boulangerie PABOIS

@Pâtisserie Boulangerie PABOIS

最近販売をスタートしたマカロン。季節の食材が使用されているのも魅力です。


取材中も魅力的なラインナップに目を奪われ、すべて試してみたい衝動に駆られました。お土産選び、パリのお菓子めぐり、フランスパンを心ゆくまで食す・・・多様なシーンでお世話になりたいお店です。ぜひ旅の間に訪れてみてください。以上パリナビでした。




記事登録日:2013-11-15

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2013-10-17

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