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食の祭典、テイスト・オブ・パリ 2017

星付きレストランに有名シェフ、パリのグルメが一堂に会するイベントです!

食の祭典、テイスト・オブ・パリ

食の祭典、テイスト・オブ・パリ

こんにちは、パリナビです。今回は、5月18日から21日に行われた食のイベント、「テイスト・オブ・パリ」をレポートしてみたいと思います。このイベントは2015年から始まった新しい企画で、パリの三ツ星レストランから人気急上昇中の若手シェフまでが一堂に集まり、自慢の逸品を披露するというもの。もちろんワインやシャンパーニュ、カフェなども味わうことができ、新鮮な食材やシェフお勧めの調理道具の販売、さらには料理教室まで、とにかくグルメに関するすべてが詰め込まれた一大イベントです。では早速潜入してみたいと思います。

舞台はグラン・パレ

開放感のある大展示場

開放感のある大展示場

テイスト・オブ・パリが開催されるのは、シャンゼリゼのすぐそばにあるグラン・パレ。入場チケットは、事前にネット予約をしてからチケットをプリントして持参すると手間が省けますが、入り口で当日券も販売しています。料金は平日で一般18ユーロ、特典付きのプレミアム券は68ユーロ。週末だと一般22ユーロ、プレミアム券は72ユーロ。当日券で買うと値段は3ユーロから5ユーロほど割高になります(2017年の料金です)。
通常のレストラン営業のように、昼の部と夜の部に時間帯が分かれているのも特徴。昼の部は11時~16時まで、夜の部は19時から何と24時まで。本当にレストランのような営業時間です。
さて、グラン・パレは美術館としても有名ですが、ファッションショーなどのイベントは、正面入り口からのネフという大広間で開催されることが殆んどです。外側から見るとドーム型のガラス天井に買っている部分、ここがネフ。外の光線がそのまま入るので建物の中に居ながらとっても明るく、天井の高さもあって非常に開放的です!こんなところで美味しいものがずらり並んでいるなんて本当に幸せな気分になっちゃいますね。実際に入場してみるととにかくその広さに圧倒されます!さて、どこから見ていきましょうか???

プリペイドカードを購入

各店共通のキャッシュカード

各店共通のキャッシュカード

さて、有名店の味を試食する前にまず手始めにしなければいけないことは、「キャッシュレスカード」の購入。各店は3品から4品の料理を揃えており、それぞれ7ユーロから12ユーロぐらいでの販売となっています。飲食する場合は一般入場チケット以外に各店共通のプリペイドカードを買う必要があります。カード販売のカウンターの他、場内をチャージ係の人が歩いているので、クレジットカードがあればその場ですぐ発行してもらえます。飲食代は1ユーロからチャージできるのでその都度無駄なくチャージできます。ではこのカードと場内のスタンドマップを持っていざ出発!

名店の味をチェック!

星付きレストランがずらり

星付きレストランがずらり

今回は19軒のレストランが出店していました。オーナーシェフが直々にお出ましのスタンドもあり、お客さんが一緒に写真を撮ってもらったりととてもフレンドリーな雰囲気。どのお店も行列です。
人気シェフ自ら登場 人気シェフ自ら登場

人気シェフ自ら登場

17区の「メゾン・ロスタン」にチャレンジ。鶏肉の黄ワインソース、ポテトの編笠茸ファルシー添え。柔らかい鶏肉とクリーミーなソース、そして付け合わせの歯ごたえを残したポテトにマッシュルームの詰め物が相性抜群でした。
メソン・ロスタン メソン・ロスタン

メソン・ロスタン

パリの料理学校フェランディからは、卒業生であり今は自分のお店を持つ3人のシェフが日替わりで登場。この日は6区の「ゼ・キッチン・ギャラリー」が担当。和牛のコンフィのグリルをタマリンド&梅干しのソースで。とろけるような和牛にタマリンドと梅干のアクセントが味を締めます。各店のメニューを見ていくと、かなり日本料理にヒントを得ているところが多いのに気づきます。出汁、わさび、梅干し、などなど、日本的なアイテムをフレンチに活かしていて、やっぱり日本食って新しいアイデアの宝庫なのかな、という印象を持ちました。
料理学校の名門、フェランディ 料理学校の名門、フェランディ

料理学校の名門、フェランディ

さて、デザートも忘れてはいけません。パリで一番美味しいエクレアと評判の「レクレール・ド・ジェニ」。メディアにもよく登場するクリストフ・アダン氏のお店です。スモーク・ダークチョコレートクリーム入りのスモーク・エクレア、温かいフルーツ・チョコレートソース添え。何とエクレアをスモークしてしまうという奇抜なアイデア。さすが常に斬新なパティスリーを提案するアダン氏です。ふんわりと香るスモーク風味は甘いものが苦手な人でもいけるかも。もちろん中はクリームがぎっしりです。
パリのスイーツ店では老舗中の老舗、「メゾン・ルノートル」にも挑戦。太陽をかたどったサブレ生地の上には柔らかいフルーツ入りフロマージュ・ブランのムース。軽いムースの食感とサクッとしたサブレのコントラストが効いています。
レクレール・ド・ジェニにはお茶目な落書きが

レクレール・ド・ジェニにはお茶目な落書きが

レクレール・ド・ジェニ

レクレール・ド・ジェニ

メゾン・ルノートル

メゾン・ルノートル

とにかく各店、美味しそうな、そして興味を誘うようなメニューが並んでいるので全部試せないのが悔しいところです。今回は17区のレストラン「アガぺ」の高柳シェフ、1区の「Kei」の小林シェフの2名が日本人シェフとして参加していました。これからも日本人シェフがどんどん活躍していきそうな予感です。
日本人シェフも活躍 日本人シェフも活躍

日本人シェフも活躍

ステージにはバンドがイベントを盛り上げます

ステージにはバンドがイベントを盛り上げます

新鮮な果物も販売

新鮮な果物も販売

フランスならではの名産品も

フランスならではの名産品も

シャンパーニュで乾杯、料理教室も開催

ローラン・ペリエのバー

ローラン・ペリエのバー

レストランだけではありません。テイスト・オブ・パリはグルメに関するすべてが詰まったイベント。料理には欠かせないワインやマルティーニ・バー、そしてゴージャスなローラン・ペリエのコーナーも人気です。
また、料理教室のコーナーも人気。残念ながら各回とも満員でしたが、大人だけでなく子供のための料理のアトリエも開催されていてとっても楽しそうでした。
マルティーニ・バー

マルティーニ・バー

料理教室も人気

料理教室も人気

子供のためのアトリエも開催

子供のためのアトリエも開催


会場のあちこちにはテーブルや椅子もセットしてあり、さくっと食べて次!という人からテーブルに色々お皿を並べてゆっくりとお食事、という人まで、自分のペースに合わせて楽しんでいる様子でした。
この盛り上がりを見ていると、やっぱりパリってグルメの街なんだなあと改めて実感しました!
以上、グラン・パレからパリナビでした。


上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2017-05-24

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