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クリスマス市の屋台グルメ特集!

冬の美味しいものが大集合!フランスの屋台を味わおう

屋台グルメを味わおう!

屋台グルメを味わおう!

こんにちは、パリナビです。12月のパリの風物詩の一つ、クリスマス市。フランス語では、マルシェ・ド・ノエルと言います。白いシャレ―(小屋)がずらっと並んだ光景はとっても可愛くて、これぞクリスマス!寒い冬が楽しくなる演出にあふれたクリスマス市ですが、やっぱりここでしか食べられないグルメも気になりますよね。お祭りの屋台で食べるのって何だかワクワクしませんか?そんな感覚でフランスの屋台フードを味わってみてはいかがでしょうか。今回はクリスマス市のおすすめB級グルメをご紹介します!
シャンゼリゼのクリスマス市には特設コーナーもあり

シャンゼリゼのクリスマス市には特設コーナーもあり

寒い体に優しいスープ&ドリンク

体もホカホカ

体もホカホカ

オニオンスープ

オニオンスープ

まずは寒い時には嬉しいスープをご紹介。クリスマス市にはスープの屋台がかなり出ています。主なメニューは、冬の定番オニオンスープに、この時期ならではのかぼちゃスープ。オニオンスープは薄切りバゲットを浮かべてチーズをたっぷり入れたもので、玉ねぎの甘みとピリッとした胡椒がアクセントになっています。オニオンスープってホントに体が芯から温まりますよね。かぼちゃスープも優しい甘みでほっとします。これもやっぱりたっぷりのエメンタールチーズを乗せて頂きます。
他にも野菜スープににんじんスープなど色々あるので、できればスープ専門の屋台を見つけて選びたいですね。
冬のドリンクの王道は、ホットワイン&ショコラ・ショー。ホットワインはフランス語でヴァン・ショーと言います。基本的に赤ワインですが、白ホットワインのあるお店もあります。砂糖にスパイスを加えた温か~いホットワインは香りも良く、体もホカホカです。
大なべでたっぷり作られます 大なべでたっぷり作られます

大なべでたっぷり作られます

ホカホカアツアツの地方グルメ

タルティフレット

タルティフレット

ラクレットを溶かしてサンドイッチに

ラクレットを溶かしてサンドイッチに

クリスマス市には地方の特産品のお店も出ています。というわけでご当地フードもちゃんと味わえるんですよ。
冬に多いのはフランス東部のアルザス地方の食べ物や、アルプスに近いサヴォワ地方の食べ物。寒い地方だけあって冬の料理としてよく登場します。この辺りの食べ物の特徴は、何と言ってもチーズ!例えば冬の定番家庭料理でもあるラクレット。サヴォワ地方のラクレットチーズを溶かして、バゲットにとろーり。ハムを挟んで出来上がりです。とろけるチーズがちょっとハイジの世界ですよね。
このラクレット、匂いは結構強いのですが、食べてみると意外とクセがないので日本人にも受け入れられやすそう。
とろけるチーズの屋台フードではもう一つ、タルティフレットもおススメ。こちらはじゃがいも大好き人間にはたまらない一品です。簡単に言うと、茹でたじゃがいも+ベーコン+玉ねぎをチーズで絡めたもの。じゃがいもは一口大で、ベーコンはラルドンという細かく切ってあるタイプ、そして甘くなるまで炒めた玉ねぎを大きなフライパンで調理します。チーズはロブロションというこれまたサヴォワ地方のチーズで、ジャガイモにしっかりと絡みついて風味を出します。屋台の人が大きなお玉でぽってりとよそってくれます。実はこれかな~りボリュームがあるので、一人分では多すぎるくらい。一人前を2人でシェアするのが良さそうです。
冬のグルメだけにチーズを使った屋台フードが多め。色んなチーズを試してみたい人はシンプルなグラタンもいいかも。
大きなフライパンで作るタルティフレット

大きなフライパンで作るタルティフレット

色んなチーズのグラタンも

色んなチーズのグラタンも

一度は食べたい薪焼ソーセージ

ドイツ系フードの屋台

ドイツ系フードの屋台

煮込み料理の屋台

煮込み料理の屋台

クリスマス市で一番多い屋台フードと言ってもいいかも知れません。それはソーセージ屋台。巨大なグリルの上に沢山の種類のソーセージが煙を立てている様子はダイナミックで一見の価値ありです。看板にはfeu de boisと書かれたお店が多いのですが、それは薪で焼いた、という意味です。程よい煙の香りが着いた薪焼きソーセージは、バゲットに挟んで、マスタードやケチャップをご自分で好きなだけどうぞ、というスタイル。とにかくソーセージやお肉の種類が多いので目移りしそうですが、焼きたてをぜひ食べたいところです。
お肉のグルメでは、バスク地方の煮込みや、野菜やマッシュルームと炒めたもの、また、キャベツの千切りと煮込んだシュークルートなど、チョイスも色々です。
これでお腹は満足になること間違いなし!
豪快なシュークルート

豪快なシュークルート

目の前で焼いてます

目の前で焼いてます

野菜も沢山入ってます

野菜も沢山入ってます

これだけは外せない!スイーツ

リエージュ風ワッフル

リエージュ風ワッフル

スイーツ系のお店はポップな内装

スイーツ系のお店はポップな内装

屋台のスイーツも見逃せません。パリの街なかにはクレープ、チュロスなどの屋台が出ていることがありますが、ここクリスマス市でも欠かせない存在です。中でもお勧めはベルギーワッフル。フランスではゴーフルと言います。長方形の形をしているのがブリュッセルタイプ、そして日本でもおなじみの丸い形はリエージュタイプ。ブリュッセル風のワッフルは、大きさの割にはふわっとして口どけが良く、見た目よりかるいのが特徴です。リエージュ風はしっかりとした食べ応えがあるので、好みでチョイスしてください。トッピングも色々あり、ベーシックな砂糖のみのワッフルから、チョコレートや生クリーム、フルーツのトッピングまでお好みで選べます。日本のものとは違ってサイズも大きく、トッピングもたっぷり乗せてくれるので、甘い物好きには至福のひとときですよ。
もうひとつ、クリスマス市らしいスイーツと言えば、ブール・ド・ノエルがあります。これは鐘の形をしたマシュマロをチョコレートでコーティングしたもの。これも種類が色々あり、チョコレートの色やアーモンド入り、フレーバー付きなどがずらりと並んでいます。見た目も可愛く、ちょうどいいサイズ。チョコレートコーティングされたリンゴやチョコバナナなんかも売っています。これは普段街角ではお目にかかれないのでお試しにひとついかがですか?
可愛らしいブール・ド・ノエル

可愛らしいブール・ド・ノエル

チョコりんご!とってもカラフル

チョコりんご!とってもカラフル


クリスマス市は見て歩くだけでも楽しいのですが、グルメの国フランスだけにぜひ屋台フードも試してみてほしいと思います。一つの食べ物がかなりボリューム満点なので、シェアしたり、お腹を空かせて行きましょう。屋台って外で食べるので余計に美味しく感じますね。色んな種類の屋台フードが見つかるのは、シャンゼリゼやラ・デファンスのような大規模クリスマス市です。是非暖かい服装でお出かけくださいね。
以上、パリナビでした。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2016-12-14

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