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セーヌ河クルーズ☆バトビュスに乗ってみよう!

セーヌ河水上バスで一味違ったパリ観光を楽しもう!

こんにちは、パリナビです。
今回は皆さんをセーヌ河クルーズにご案内しましょう。セーヌ河のクルーズ船は色々ありますが、今回ナビがルポするのは小型水上バスのバトビュス(BATOBUS)。面倒な予約や手続きは要らず、思い立ったらすぐ乗れて、しかも何カ所も乗降スポットがあり自由に乗り降りできる、とっても使いやすい水上バスです。では早速セーヌ河クルーズへ出かけましょう!
水上バスでセーヌ川クルーズ!

水上バスでセーヌ川クルーズ!

小型の遊覧船

バトビュスはの特徴は、クルーズ船というより水上バスの名前がぴったりくる小型船ということ、そして乗船スポットが9カ所もあり、どこの停留所でもチケット購入が可能という簡単さです。
バトームーシュやバトーパリジャン、ヴデット・ド・ポンヌフのような大型クルーズ船とは違い、食事つきコースもなければ二階建て遊覧船でもありません。でも、例えば耳障りなガイドは要らないとか、好きなところで乗り降りしたいとか、メトロの代わりに移動手段にしたいという人にはぴったりです。

チケットは各乗り場の窓口で乗る直前に買えます。予約も必要ありません。
料金は一般で一日券が17€、二日券が19€。3歳から15歳までは一日券が8€、二日券が10€です。メトロやバスのNavigoカードを持っている人は割引になります。
また、市内観光バスのロープン・トゥール・バスと提携しているので、例えばバトビュスとの二日共通券なら46€で両方が利用できるというお得なプランもあります。
パリ植物園前のチケット売り場

パリ植物園前のチケット売り場


営業時間は朝10時から。最終便の時間は曜日や季節により異なり、
1/4-3/24 平日17時 金土日19時
3/25-4/28 平日19時 金土日21時30分
4/29-9/4 連日21時30分
9/5-11/2 平日19時 金土日21時30分
11/3-12/18 平日17時 金土日19時
12/19-1/1 連日19時
1/2-3/30 平日17時 金土日19時
が最終便となります。
(営業時間は変更になる場合もあります)

それではセーヌ河一番東のポイント、オーステルリッツ駅のパリ植物園(Jardin des Plantes)から乗船してみましょう!

いよいよ出発!

クルーズのはじまり!

クルーズのはじまり!

シンプルな停留所。ここから乗り込みます!

シンプルな停留所。ここから乗り込みます!

バトビュス乗り場はとてもシンプルな作り。看板とチケット売り場があるだけで、ちょっと見逃しそうなくらいです。乗船ポイントによっても変わってきますが、表示は比較的簡単なので看板に注意しましょう。

運行間隔は30分ぐらい。丸っこい小ぶりな水上ボートです。船はガラス屋根で覆われているので、、着席の場合はあまり風は入ってきません。オープンエアーに当たりたい人は後方デッキに行きましょう。あと、乗り降りする前方入り口付近も運転中は立っていることができます。みんな後方デッキに集まるので前方は穴場です。
約15分ほどで市庁舎前(Hôtel de Ville)停留所に到着。ここからはマレ地区やシャトレーに便利です。スタッフがマイクを持ってアナウンスするほかには特にガイドもなし。それぞれが思い思いに楽しめるのがいいですね。
この日はお天気も抜群。セーヌ河を抜ける風が心地いいです!
船内の様子

船内の様子

オープンエリアの後方デッキ

オープンエリアの後方デッキ

運転席です

運転席です

市庁舎前の次はルーヴル(Louvre)まで10分ほど。言うまでもなくルーヴル美術館へはこちらで。そして次の停留所シャンゼリゼ(Champs-Elysées)もまた10分ほどで着きます。こちらはコンコルド広場近くにストップ。
コンシェルジュリー

コンシェルジュリー

河沿いに浮かぶボートのお家。お洒落です

河沿いに浮かぶボートのお家。お洒落です

セーヌ河クルーズは、パリのいくつもの橋の下を抜けていくのも楽しみの一つ。パリ一派手な!アレクサンドル3世橋は下から見ても迫力です。このまま約20分ほど、新しく停留所に加わったボーグルネル(Beaugrenelle)へ向かいます。次第にエッフェル塔も至近距離になってきますが、これは後のお楽しみ。15区と16区を結ぶ橋には芸術的なものもあり、メトロが高架を走るビル・アケム橋の彫刻を間近で見られるのは水上バスならでは。
金色に光るアレクサンドル3世橋

金色に光るアレクサンドル3世橋

ビル・アケム橋の彫刻も間近に

ビル・アケム橋の彫刻も間近に

そして次のお楽しみは、グルネル橋に発つ自由の女神!この女神像前がバトビュスのUターンポイントとなります。水上で2回ほど船を回転させてたっぷりと撮影時間を取ってくれます。そしてここがボーグルネル停留所。バトビュスの乗り場は観光スポットが多いのですが、このボーグルネルは地元の人のショッピングセンターなので、ほっと一息つくにはこの界隈も勧めです。
自由の女神が登場

自由の女神が登場

ここでぐるりと一周します。正面から見えるポイントは河からのみ。レアです!

ここでぐるりと一周します。正面から見えるポイントは河からのみ。レアです!

観光スポットが続々出現!

セーヌ河から見るエッフェル塔

セーヌ河から見るエッフェル塔

さて、次の停留所はエッフェル塔(Tour Eiffel)。何しろあの姿ですから、すでに視界には入りっぱなし。だんだん近づいてくると、写真には納まりきれないぐらい至近距離になります。水上から見上げるエッフェル塔もなかなか面白いですよ。乗船率も高くなってきました。
バトビュスの窓から見るとこんな感じ。大きい!

バトビュスの窓から見るとこんな感じ。大きい!

エッフェル塔を後に。とても開放的な景色です!

エッフェル塔を後に。とても開放的な景色です!

こんな素敵な船が

こんな素敵な船が

向うに見えるのはグラン・パレ

向うに見えるのはグラン・パレ

オルセー美術館へ到着!

オルセー美術館へ到着!


それでは次の停留所、オルセー美術館(Musée d’Orsay)へ向かいます。この間約20分。端正な建物が立ち並ぶ7区のセーヌ河岸を通って、オルセー美術館前へ。二つの大時計が並ぶもと駅舎の美術館は、どこから見てもやっぱり美しいです!美術館のまさに目の前に着くので、見学したい人にも便利。

7分ほどで次の停留所、サンジェルマン・デ・プレ(Saint-German-des-Prés)に到着。この先、航路はシテ島を挟んで南側の5区側を通って行きます。(ちなみに先ほどはシテ島を挟んで北側の3,4区側を進んできました)。
シテ島の一番端。島の南側を通ります

シテ島の一番端。島の南側を通ります

次の停留所は、お待ちかね、ノートルダム大聖堂(Notre-Dame)です。シテ島にかかる橋をくぐるとようやく左側に見えてくる大聖堂は、待ってました!と言う感じです。このポイントも乗車率が高くなります。乗降中の待ち時間にセーヌ河から見上げるノートルダム。すこし斜め後ろからの角度になりますが、ずっしりした荘厳さが、見上げることでさらに増すような気がしました。
橋を抜けると・・・

橋を抜けると・・・

ノートルダムが見えてきました

ノートルダムが見えてきました

下から見上げるとまた違った雰囲気に

下から見上げるとまた違った雰囲気に

そして15分ほどかけて出発点だった植物園に帰って来ました~!

バトビュスのツアーは、一周すると所要時間およそ2時間。これに乗り降りして観光などを入れると、たっぷり一日は移動手段として使えます。また、水辺から見るセーヌ河や両側の岸の建物など、さすがに世界遺産地域も通るだけあって飽きさせません!
移動と観光が一挙両得にできちゃうバトビュス、おススメですよ!皆さんもぜひ利用してみて下さいね!
以上、パリナビでした。




上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2016-09-14

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