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パリの夏の風物詩。セーヌ河岸が浜辺に変身!PARIS PLAGE パリ・プラージュ

パリの夏の風物詩!

こんにちは、パリナビです。パリの夏の風物詩ともいえるイベントが今年もオープンしました。その名もパリ・プラージュ(Paris Plage)。パリに砂浜を作っちゃおうという大胆なアイデアで、もう10年以上続いているイベントです。通常7月20日ごろから1ケ月間、セーヌ河岸がプラージュ(浜辺の意味)に変身します。親子連れはもちろんカップルや一人散歩でも楽しめるパリ・プラージュ。ではバカンス気分で行ってみましょう!

セーヌの浜辺、ポンピドゥー河岸

ポン・ヌフから見るパリ・プラージュ

ポン・ヌフから見るパリ・プラージュ

ポンヌフからシュリー橋までのセーヌ河岸は通常車道として使われていますが、パリ・プラージュの期間は砂浜にパラソル、トランザットが並びます。ポンヌフ駅からすぐの階段を下りて行くともうそこは浜辺!砂が敷かれている部分と敷かれていない通路部分とに分かれているので、ビーチサンダルでなくても大丈夫です。芸術橋の方に向かうと、何やら賑やかな音楽が。参加型イベントスペースではエアロビクスの真っ最中でした。ここではダンスや太極拳などもやっています。さらに10分マッサージコーナーでは無料でマッサージが受けられます。ルーヴル美術館との提携で子供のための学習コーナーもありました。くじに当たった人はルーヴル美術館の入館無料というプレゼントつき。
ルーヴル特設コーナー

ルーヴル特設コーナー

マッサージ

マッサージ

エアロビクス

エアロビクス

砂浜の部分は一段高く設置してあります

砂浜の部分は一段高く設置してあります

砂浜の部分はまさにビーチそのものなので、子供たちはもちろん大人まで水着になって楽しんでいます。セーヌ河の向かい側はちょうどシテ島があり、コンシェルジュリーなどの建物が見えます。浜辺にいるようで同時にパリの建築物も見られるというのが不思議な感覚ですね。裸足になってトランザットにゆったり。なかなか贅沢なひとときです。
夏休みを子供連れでパリ旅行する人にはこのパリ・プラージュはもってこいのスポットです。なぜならここでは子供のためのアクティビティが盛りだくさん。砂浜には遊具の設置されたスペースもあり、子供が思いっきり体を動かして楽しめるようになっています。パリの貸自転車ヴェリブの子供版、プチ・ヴェリブで走ったり、巨大塗り絵コーナーがあったり、楽しいことがいっぱいです。もちろんちゃんと係員が見ていますから安心ですよ。
子供向けアクティビティも豊富 子供向けアクティビティも豊富

子供向けアクティビティも豊富

シュリー橋に近づいてくると大分静かになってきます。サン・ルイ島を目の前にしたこの辺りでは、トランザットやベンチで読書をする人達が。賑やかなのもいいけどもっと静かに過ごしたい派にはこの辺りがベストスポットかも。

開放的なラ・ヴィレットのプラージュ

ラ・ヴィレット貯水池

ラ・ヴィレット貯水池

色々なスポーツが楽しめる

色々なスポーツが楽しめる

パリ北東部のラ・ヴィレットにも浜辺が登場。ここは貯水池を挟んだ両岸で開催しています。メトロのジョーレス駅が一番便利。駅のすぐわきを運河が流れています。
ラ・ヴィレット貯水池はとても開けた場所で開放的な気分になります。
ここではサッカー、射的、バドミントンなどなど、色んなスポーツが体験できるというアクティビティのほか、水辺らしくボートやカヤックなども体験できます。色んな形のボートが行き交う様子は岸から見ていても涼しげでいいものです。子供たちもミニボートを漕いで楽しそう。
様々なボートが行き交います 様々なボートが行き交います 様々なボートが行き交います

様々なボートが行き交います

ラ・ヴィレット版ジップライン!

ラ・ヴィレット版ジップライン!

また、6歳から17歳まで限定で岸から岸をロープで渡るジップラインも体験できます。これがなかなかの高さにあってかなりスリリング。上には直角なはしごを上って行くしかなく、それだけでも結構怖そう…!でもみんな楽しそうにチャレンジしています。子供たちは冒険好きですね。
反対側の岸には、砂浜がかなりの面積で敷き詰められ、パリのビーチを満喫する人々がいっぱいでした。ポンピドゥー河岸と同じように、太極拳やダンスの広場もあります(何故かフランス人は太極拳が大好き)。フランスではお馴染みのゲーム、ペタンクやベビーフットも外せません。
と言ってもスポーツやボートばかりではなく、読書コーナーも設置されているなど、みんながそれぞれに楽しめるようになっているのがいいですね。
大人も子供も夢中 大人も子供も夢中

大人も子供も夢中

ビーチのカフェテラス

パリ・プラージュではあちこちにカフェの屋台があり、パラソルの下でのんびり飲み物を飲めます。
フード系のテントはほとんどがアイスやクレープ。特にアイス屋さんは大繁盛です。
逆に食事系のものはほとんどないので、食べ物を持ち込んでピクニックしている人もいました。
アイスの屋台には行列が

アイスの屋台には行列が

サラダなども売っています

サラダなども売っています

ロブスターのお店

ロブスターのお店

パリの水を提供

飲み水は自由にどうぞ

飲み水は自由にどうぞ

夏の日は水分補給をちゃんとしたいもの。パリ・プラージュには水の提供ポイントがいくつもあり、ペットボトルなどを持っていれば自由に入れられるようになっています。ポンピドゥー河岸ではガス入り水も登場。わざわざ水を買うこともなく安心して飲めます。
水と言えば名物のミストも必ずどこかに設置されていて、クールダウンに一役買っています。霧をかぶると子供たちばかりでなく大人もはしゃいでしまうのはなぜでしょうね??
ミストでクールダウン ミストでクールダウン

ミストでクールダウン


パリ・プラージュを楽しく過ごすコツは、まず軽装で出かけること。長く歩いても大丈夫な靴やサンダルを履いていくこと。サングラスや日焼け止めなどの日差し対策をしておくこと。そして、時間をたっぷり取って行くことです。アクティビティに参加してみるのもいいし、気に入った場所でゆっくりトランザットに腰掛けるのもいいし、自分なりの過ごし方で楽しめます。
パリ・プラージュは朝9時から夜中24時まで開催しています。静かで涼しいのは午前中、太陽を浴びるなら午後3時以降、音楽やダンスで盛り上がりたい人は夜と使い分けましょう。
1か月間の夏のイベント、ちょうどパリにいる人はぜひ足を運んでみてくださいね。
以上、パリナビでした。
 

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2015-07-24

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