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lunaの歩き倒した初めてのパリ5泊7日の旅

初めてのパリ、毎日快晴でカメラ片手に歩き倒した旅!

初めてのパリ。
何度か欧州一人旅はしているけれど、パリはとても観光のしやすい街だったな。
9月のパリは毎日快晴で、青空の下カメラ片手に歩き倒した5泊7日の旅でした。

9月17日(金)

アシアナで成田からソウル・仁川経由でパリまで。
知人が仕事で同じくパリ入りとのことで、空港からホテルまで送ってもらいました。
それにしても大渋滞のパリの街。前にいたタクシーをぱちり。
Bonjour,Paris!
≪夜のモンマルトルへ≫
ホテルに着いたのが21時。
そのまま寝るにはもったいないから、夜の街へ繰り出したのです。
夜のPigalleは人がわんさか。治安があまり良くないエリアと聞いていたけれど、ポルノ系ショップがあると言うだけで、そう危険さは感じず・・・。
まずはこの夜のムーランルージュとサクレクールが見たかったのです。

軽く夕飯を摂って、ホテルへ戻りました。24時を過ぎていたので、さすがにメトロはやめてタクシーを利用しました。

今日のところはおやすみなさい。

9月18日(土)

≪サンジェルマン・デ・プレ≫
朝も早くから出かけました。ホテルはサンジェルマンエリアだったので、まずはこの辺りをぶらぶらしてみます。
複数の建物の中庭にある石畳の可愛い小路「Couer du Commerce St.Andre」。
ここはパリ最古のカフェ・プロコープの裏口につながっています。このカフェに行ったら裏口から出て見て下さい。こんな可愛い小路が待っています。
≪カルチェラタン≫
15世紀建造の壮麗な館に広がる西洋中世芸術の世界、クリュニュー中世美術館へ。開館時間は過ぎていると言うのに、フランス人はのんびり?アバウト?まだ門が開かない朝9時半・・・。
ここは一角獣のタペストリー必見!
美術館を後に、1602年から対岸にそびえるノートルダム寺院の鐘の音に耳を傾けてきた、パリ最古のニセアカシアの木がある、サンジュリアンポーブル教会に立ち寄ってみました。
教会の前にはノートルダムを望むヴィヴィアーニ広場があります。小さいながらもとてもエレガントな広場でした。
さて、そろそろメトロに乗って、次の目的地へ移動しようかな?と思っていると、パリジェンヌが颯爽と自転車を乗り捨ててメトロの改札へと走っていったっけ。間に合ったかな?
≪右岸へ≫
芸術家たちのサインを装飾に使った可愛い天井の、Cluny La Sorbonne 駅からメトロに乗ってやってきたのは、イオニア様式の美しい柱が並び、彫刻と壁に描かれた絵が美しい美術の殿堂グランパレとプチパレ。
壮麗な彫刻の入口が迎えてくれます。
≪アレクサンドル三世橋≫
グランパレ・プチパレの目の前には、セーヌに架かる橋で一番豪華なアレクサンドル三世橋があります。天使の向こうにはパリのシンボルエッフェル塔が鉄の透かし模様を青空に浮かび上がらせていて、恋人達のデートスポットでもあるのかな?
≪ジャックマールアンドレ美術館≫
そして、バカラ美術館などに寄り道しながら、銀行家であったアンドレと、妻であり画家であったジャックマールの収集した美術品が陳列されている「ジャックマールアンドレ美術館」へ。
一階にはカフェがあり、美しい庭に面して食事も出来るのです。ブルジョワの生活を垣間見るべくとても優雅な空間です。
≪観光の要≫
Bd Houssmannを歩きながら、プランタンに出ました。
ここのステンドグラスに逢いたくて。
太陽に当たりキラキラとしたステンドグラスからは、歩き疲れてきた体に優しく光が降り注いでいました。この下でちょっとカフェ休憩。

この辺りは主要観光エリアで、日本人の姿もとても多かった気がします。
そう、ほとんどの歴史的建造物を一望出来るパリの要、コンコルド広場も近いのです。
今日は知人と夕飯の約束をしているので、観光はこのへんでやめにしましょう。
≪Le Dome≫
本日の夕食は有名カフェの集まるモンパルナス・ヴァヴァンの辻でお魚料理の美味しいという、Le Domeへ。
舌平目に付いてきたブリーニがしっとりとして本当に美味。
評判通りのお味に満足して今日は就寝です。

9月19日(日)

≪朝のルーヴル≫
ランニングする人にすれ違うくらいで、まだ観光客はいない静かな時間です。
パリの顔「カフェ」にもまだ人はいないね。
次なる目的地へ行く途中、不思議なガラスの球体オブジェが目をひくメトロ駅「Palais Royal Musee du Louvre」の入口が目に飛び込んできました。ジャンミッシェルオトニエルというアーティストが作ったのだそうです。
≪パレロワイヤル≫
これが見たかったのです!真っすぐに伸びる木々が美しいパレロワイヤルの庭園。本当に美しい・・・。
そしてその木々と同じように真っすぐに伸びる回廊も、太陽が幾何学模様の陰を落として陰影が美しかったです。
そこから歩きながら次はオペラ座へ。
内部は宮殿のようなホワイエがあって、目がくらくらするくらい豪華です。
この辺りはパッサージュがたくさんありますが、パッサージュの女王と呼ばれる「ギャルリーヴィヴィエンヌ」だけ覗いてみようかな?
ガラスの屋根からは柔らかな日差しが降り注いでいました。19世紀に思いを馳せる素敵な空間。
≪マレ≫
最新のおしゃれな空間と、貴族の館が残るマレ地区へやってきました。
日曜日でも比較的開いてるお店があるエリアですね。
ここでパリ最古のマルシェ・デサンファンルージュで軽くランチしましたが、お薦めです!!具だくさんのガレットが5ユーロでした♪

ちょっと傾いた看板もご愛嬌の街角を散歩しながら、手入れの行き届いた美しい庭に映える壮麗な歴史的建造物を見学します。
≪美しきかなヴォージュ広場≫
レンガの茶褐色とストレートの屋根の沈んだグレーの組み合わせの美しさが織りなす、パリの建築のエレガンスが凝縮された広場です。
やがてやってくる鉛色の空の冬を迎える前に、暖かい澄んだ空気を惜しむかのように、たくさんの人が芝生で楽しそうにしていました。
≪サントゥスタッシュ教会≫
ノートルダム寺院を模範に建設が始められ、100年かかって完成したという教会です。約8000本とも言われるパイプを持つオルガンは屈指の名器と言われているそうです。
教会の中も感動したけど、この外観も本当に美しい姿でした。
セーヌ沿いに古本屋の並ぶブキニスト。パリは色んな顔を持っているのです。こんな風景を楽しみながら、いったんホテルへ。
≪今日のラストは・・・≫
休憩した後は夜のルーヴル・ガラスのピラミッドへ。水面に映るその姿はとても美しかったな。
ついでにもうちょっと歩いてみましょう~光をまとったノートルダムの姿はまさしく貴婦人の名のごとくって感じでした☆

9月20日(月)

≪ノートルダム大聖堂≫
今日はシテ島を回ってみよう~
まずは、サントシャペルに寄ってから、ノートルダムへ。私のパリ行き決定打はこの貴婦人・ノートルダムだったのです。
≪光の洪水≫
サントシャペルもノートルダムも、ステンドグラスに囲まれて、光の洪水です。薔薇窓の美しい空間。
≪ノートルダムの塔≫
長蛇の列を並んで、300数十段の階段を上った絶景。遠くモンマルトルの丘が見えます。
その街をずっとずっと見守ってきたガルグイユに会える展望台へは頑張って登ってみて下さいね。
≪シテ島の路地裏≫
ちょっと路地裏探検をしてみました。
ちょうどランチタイムで、地元の人たちで賑わうビストロもたくさん。そしてその横には、パリを見つめてきた時代を映す細い路地の向こうに、その歴史を刻み、訪れる者を虜にしてきたノートルダムの塔が中世の顔を見せているのです。
≪ノートルダムのいろんな顔≫
ノートルダムは正面だけでなく、是非色んな方向から見ることをお薦めします!
約200年の時をかけて建造されたゴシック芸術の最高傑作がそびえ立つ広場から、そして Port de la Tournelleから眺めるノートルダムは青々と河岸に絡むつたを背後に、ここからの姿が一番美しいと思いました。
≪Butte Aux Cailles≫
シテ島からパンテオン→モスクを経由してからメトロで、古き石畳の残る街 Butte Aux Cailles へ。
華やかなモニュメントの集まるパリの街もいいけど、花の匂いと静かな空気に満たされたこれもごく普通のパリです。
路地の奥でパリジェンヌが電話なんかしてる風景もとても絵になるのです。
≪リュクサンブール≫
そしてまた、華やかなエリアに戻ってきました。でもここは自然美もある左岸の憩いの場所「リュクサンブール公園」。
広大なエリアには花が咲き乱れ、人々も思いのままにイスを並べその時を楽しんでいました。
≪宝石をまとうエッフェル≫
22時・・・エッフェルの顔がブルーの電飾に変わりました。
きらきらとする光はまるで宝石のように美しい光景でした。約10分間という短い時間でしたが、パリの夜を堪能した気がしました。

9月21日(火)

≪バスティーユ≫
青空にそびえる7月革命記念柱。現在もなおデモはここから出発する、変貌を遂げる革命発祥の地であります。
朝の日差しがたっぷりと降り注ぐバスティーユの街をのんびり散歩。
あてもなくぶらぶらとしてると、こんな強烈な街角に出くわすパリの街。
≪パリの人々≫
マルシェ・アリーグルへやってきました。パリの人達の普段の暮らしと出合えるマルシェはパリの活気や生活の匂いを感じるところ。

そして、ふらりとバスに乗ってみました。まるでオムニバスの映画を観ているように、移り変わる風景を楽しみながら・・・。
≪サンマルタン≫
映画「アメリ」の舞台にもなったパリの下町。この数日間パリの壮麗な歴史的建造物や街並みを見てきたけど、こんな下町の風景はちょっとほっとするな。
この辺りは水辺の散歩がのんびり出来ます。
高低差のある運河を行く船が、どうやって進んでいくのかを見ているのも楽しい♪
≪モンマルトルへの道≫
パリに着いた日に見た夜の風景とは全然違って映る青空の中のムーランルージュを横目に、モンマルトルへの途中は可愛いお店もたくさんあって楽しい道のり。
≪モンマルトルの街角≫
Maison de Rosimondは現在モンマルトル美術館に改装され開館時間には入れるようです。情緒ある街に古めかしい看板が良く似合ってるなぁ。
そして、サクレクールが見え隠れするモンマルトルの街角。何だかサクレクールとかくれんぼしてみるみたい♪
パリには小さい葡萄畑もあり秋には収穫され、貴重なワインが作られるようです。
その葡萄畑の向かいには、かつてピカソやユトリロも通った酒場「ラパンアジル」がありますが、昼間はひっそりとしています。
≪モンマルトルの風景≫
テルトル広場。ここはずっと昔からアーティストたちに愛され続けている街なのだと実感出来ます。
色んな絵描きさんがいて、自分の感性に合った人に描いてもらうといいなって思いました。描き手によって全然違いますからね。
モンマルトルは坂と階段の街。上がったり下がったり、あてもなくぶらぶらするのがとても楽しいカルチェ。
ロートレックやユトリロに愛された、「パリで一番高い丘モンマルトル」にいるんだなぁって、階段上からその風景を見ているとそう思います。
≪奇妙なドア≫
モンマルトルでの時間を過ごした後は、マルシェで買ったたくさんの荷物を置きに、一度ホテルへ戻り、また出かけました。
今度はバスに乗ってふらり~
大通り沿いにはラヴィロットのアールヌーヴォ。
それにしても、んーっ奇妙なドアです。この住人はどんな人?なんて思っていたら帰ってきたみたい、素敵なムッシュが。
≪パリの象徴≫
バスを降りて、シャンドマルス公園からエッフェルの真下を通り反対側へ。
シャイヨー宮から見たエッフェル。
何と言ってもエッフェルは、パリの街にはなくてはならない存在です。
風景の装飾のように噴水が佇み、エッフェルはここから見るのが一番美しいと言われるのがわかる気がしました。
夕暮れ時はまたひときわ幻想的で素敵な風景です。

9月22日(水)

あぁ~もう今夜は日本に帰るんだぁ(泣)って思ったら、本当に淋しくなりました。もっともっとこのパリにいたいって本気でそう思いましたが、仕方ない現実が・・・
残りわずかな滞在を満喫しないとな!
≪高級住宅地パッシー・オートイユ≫
メトロの駅を降り、さてどこから回ろうかな?
オートイユの通りに教会が見えてきた。
≪ギマール≫
ギマール建築の最高傑作とも言われるカステルヴェランジェ。鉄の芸術が細部にわたり詰まっているのです。

ギマールの作品を探しながらの散策はとても楽しかったです。他にも色んな著名な建築家の作品も街中にあって、日本なら大騒ぎされるような様式建築がごろごろと転がっている16区です。
そしてアポリネールの詩にもうたわれたミラボー橋。パリの西の端っこでひっそりと両岸を結んでいます。その橋の上からもエッフェルが見えます。
≪オランジェリーとロダン美術館≫
ホテルにスーツケースを預けているし、そろそろ左岸に戻らなくちゃって、まだ時間があるからオランジェリー美術館でモネを鑑賞。
そして、今回の旅の最後の観光となったロダン美術館へやってきました。
美しい庭が迎えてくれ、ここを散歩するだけなら無料とか。
私はテラスで遅いランチを摂りましたが、背中越しにあたる9月の太陽は暑くて、思わずキャミソール姿になってしまった私でした。
タイムリミッドが迫ってくる。帰りたくない・・・本気でそう思いました。美術館の窓際、トリコロールのフランス国旗が目にしみる!
≪サンジェルマン・デ・プレ≫
思い足取りでホテルにスーツケースを取りに向かったのです。
まだ少し余裕があるから、ちょっと手前の駅から歩いて行きましょう~

左岸のエスプリが感じられる店が集まるサンジェルマン・デ・プレ。
ここを舞台にした作家や詩人の作品の一筋が投影されているデ・プレの駅はおしゃれでしたね。

19世紀の美術宮殿に変身した終着駅オルセー美術館も今回は入ることがなかったけど、その美の殿堂もいつか味わいたいなぁ~
パリの街角に度々現れた愛らしいキャラクター達は、歴史に潰されそうな重い空気を一瞬だけ取り去ってくれたのです。
≪Paris,Au revoir♪A bientot・・・≫
どこを歩いても旅人の期待を裏切らないパリでした。
パリがくれたもの・・・数えきれない美と優しさ。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2011-04-28

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