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パリのお花屋さん巡り~☆

パリの街を歩いていると素敵なお花屋さんに巡り合うことができます。パリのフローリストに憧れを抱いている方、パリで花スタージュになりたい方、お花が大好きな方。その他全てのひとにパリジャンたちの花とのかかわり方や愛し方を実際に肌で感じてみて!

こんにちは、パリナビです。ナビが思うこと。それは花に対する思いが幼少の頃から植え付けられていること!アパルトマンの窓には必ず花が植えられ、男性でもプランターに花の球根を植え、雨の少ないパリだから毎日花に水をやって気を配り、花が咲くのをまだかまだかと心待ちにして育てている姿。週末のマルシェで、上品なマダムが買い物カートを片手に花を抱える姿。またある時は誰かにあげるのだろう、夕方日が沈むころパリジャンが花束を持って歩きまわる姿。ナビはそんな彼らの姿を見ては、これからディナーの招待、それとも恋人へのプレゼント?なんて思いながらカフェで観察しています。ということで今回はナビがパリで出会ったお花屋さんのいくつかを紹介したいと思います。お花を愛する人そしてフランスパリのフローリストに憧れをもっている人にちょっとだけでも役にたてると嬉しいです。それでは行ってみましょう!

Georges François(ジョルジュ・フランソワ)

フランス花界でも大御所と呼ばれているムッシュのお店は地下鉄を上がったすぐのところにあります。ここは日本人アシスタントともこさんがいらっしゃるので言葉の心配はいりません。「日本人が大好きだよ!」というムッシュらしく、スタッフは皆日本人。とにかく質の良い花をお客さまが喜ぶ価格で届けたいというムッシュ。そのため人一倍早くから市場に出向いては仕入れをしているとか。確かによく見るとお花の顔がべっぴんさんばかり。さらにここのスタージュ(研修生)は、水揚げや掃除にとどまらず、アレンジメントも積極的に携わることができるそう。結婚式やパーティー装飾とムッシュに依頼されるものは豪華なものばかり。肌で感じることができるのもここのお店ならではですね。あと、余談になりますがムッシュのお友達であるマダムが手作りで作っているジャムも売られています。これが本当に絶品なんです!ここでしか手に入らないので立ち寄られた方は是非、お買い求めください。
ジョルジュ・フランソワ氏がお花を選んでいる途中です。 ジョルジュ・フランソワ氏がお花を選んでいる途中です。 ジョルジュ・フランソワ氏がお花を選んでいる途中です。

ジョルジュ・フランソワ氏がお花を選んでいる途中です。

店内はジョルジュ氏が好きなものだけを揃えたという品々ばかり。 店内はジョルジュ氏が好きなものだけを揃えたという品々ばかり。 店内はジョルジュ氏が好きなものだけを揃えたという品々ばかり。

店内はジョルジュ氏が好きなものだけを揃えたという品々ばかり。

店内はヨーロピアンテイストのインテリアに日本の屏風のようなものも置いてあります。洋と和が喧嘩することなく調和しているところがセンスの良さといったところでしょう。
レッスンも智子さんの日本語通訳付きで受けられます。メールか電話で問い合わせてみてください。

【問合せ先】
tel. 01. 43. 20. 52. 34
fax. 01. 43. 20. 53. 95
E-mail georgesfrancoisfleurs@gmail.com
ナビも初レッスン。こんな感じにしあがりました! ナビも初レッスン。こんな感じにしあがりました! ナビも初レッスン。こんな感じにしあがりました!

ナビも初レッスン。こんな感じにしあがりました!

Olivier Pitou(オリヴィエ・ピトウ)

センスの良いお花屋さんが集まる6・7区。向かいにエピスリー惣菜屋さんも同時に営む花屋さん「オリヴィエ・ピトウ」があります。ここはシャンデリアなどのお店が立ち並ぶ一角にあるお店。店内に入るいなやナビを出迎えてくれるのは大きな大きな白クマ!!その周りにあるべき場所にある花が存在感をもちながら並んでいます。

L’Artisan Fleuriste (ラルティザン・フルリスト)

マレ地区の3区と7区に2店舗構えるお店。7区のショップは主にレストランやホテルのディスプレイなどをメインとし、3区のショップは来店してくれるお客さんや個人邸宅向けに花束を作成するお店と区別しているそう。今回ナビが訪れたのは3区のピカソ美術館裏手にあるところ。この界隈はアートギャラリーや洋服のブティックが多いだけあって、アートギャラリーの経営者やファッションデザイナーに加え高級セレブも来店するとか。そのため閉店間際になるとお客さんがどっと押し寄せてくる人気店。いつもお店に行くと緑や白を基調とした花が多く揃えられている気がします。聞いてみると『自然を出来る限りそのままの状態で表現することに趣を置いている』ためとか。
こちらがオーナーのひとりであるReza Movaffaghi レザ・モヴァファギ氏。レザ氏もイラン出身とありスタッフもグローバル。また男性スタッフが他のお店よりも多いと感じました。店名は花の職人であるようにと思いを込めて「L’Artisan Fleuriste ラルティザン・フルリスト」にしたそうです。

L`arbre(ラルブル)

ボンマルシェの近くにポップでキュートなお花屋さんをみつけました。遠くからみると雑貨屋さんと見間違えるほどの店舗ディスプレイ。なんだか子供がいっても楽しめそうなお花屋さんですよね。店名はそのまま「木」という意味!どこかの森へ逃げ込んだそんな気がします。

マドレーヌの花マルシェ!

マドレーヌ寺院の隣りにある花マルシェ。マルシェといってもそれほど安くはないですが、マドレーヌ寺院に立ち寄った際に訪れてみてはいかが?月曜日以外の毎日8時から夕方7時半までオープンしています。メトロの8,12,14番、マドレーヌ(Madeleine)駅下車。古代ギリシャ風神殿のマドレーヌ寺院の横側にお店が並んでいます。

☆番外編☆ランジス花市場

フランスに来たならやはり一度はいってみたいランジス市場。東京ドームの何個分あるのだろうと思うほどの広さです。建物にアルファベットと数字が書いてあります。それを覚えていないと帰り際どこを通ってきたのかと迷子になるほど広大。日本でもパリ花ツアーと題してランジス市場見学会が組まれている旅行を見かけますね。じゃあ、旅行に参加しないとランジスに行くことができないの?と思いがちですが、個人でも行くことができますよ。しかし残念ながら日本の大田市場と同じように購入権利の証明書がなければ購入はできません。でも市場の雰囲気や資材売り場に飾られているディスプレイなどを見ることはお勉強になります。滞在時間に余裕のある方は足を延ばしてみてはいかがでしょうか!RUNGIS MARKETはパリ近郊南東部にあり、世界で最大の生鮮食品市場の一つである卸売り市場。生花だけでなく、魚・肉・野菜・果物の総合卸し売り市場です。
(行き方:いくつかありますが、メトロとバスを利用した場合)
メトロの7号線 PORTE d’Italie下車。駅前のバスターミナルから185番のRUNGIS行きのバスに乗ると、約40分ほどで到着。もし降りるところが心配のときは、乗る時に運転手さんに教えてもらえるよう言っておきましょう!
行きのバス185番!

行きのバス185番!

帰りも同じ番号185番のバスに乗ればOK!

帰りも同じ番号185番のバスに乗ればOK!



パリの街を歩いているとたくさんの花屋さんがあります。どのお店もそれぞれ特徴を持ち、お客様は自分の好みに合わせて花屋を選ぶという感じ。「良い花屋には良いお客がつく」という言葉がありますが、日本のように花文化がない国に比べて、やはりフランス人は目が肥えていると思います。それだけフローリストは高いレベルを求められるのだと思います。アレンジ性だけではなく花の性質・取り扱いなども植物のマイスターのような存在です。さぁ、お花好きのあなた!!パリに来たならぜひお花屋さん巡りをしてあなた好みのお花屋さんをみつけてみてはいかがでしょう。以上、パリナビでした。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2011-02-22

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