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憧れのオペラ座へ行ってみよう!

パリには、オペラ・ガルニエと新しくできたオペラ・バスティーユがあります。さあ、あなたも憧れのオペラ座に足を踏み入れてみましょう!

こんにちは。パリナビです。パリのオペラ座でオペラやバレエを見る…って、なんだかステキですよね? 今回は皆さんがパリの劇場と聞いて多分真っ先に思い浮かべる豪華絢爛な「オペラ・ガルニエ」と、最新技術が導入された新しい「オペラ・バスティーユ」、両方をくわしくご紹介します。
オペラ・ガルニエ

オペラ・ガルニエ

オペラ・バスティーユ

オペラ・バスティーユ

オペラ・ガルニエ

オペラ・ガルニエはシャルル・ガルニエの設計によって1875年に建てられた劇場。2167の座席が5階に配分され、豪華絢爛なネオ・バロック様式の外観と内装には思わず目を見張ります。特にシャガールが手がけた天井画が有名です。
豪華絢爛な内装

豪華絢爛な内装

オペラ・バスティーユが完成して以来、バレエや管弦楽の公演に限られていた時期もありましたが、現在ではまたオペラも公演されています。ちなみに、ミュージカルにもなっている有名な小説『オペラ座の怪人』の舞台はこの劇場です。

また、ちょっと面白いのが、オペラ・ガルニエの屋上では、なんとハチミツが作られているのです! ハチミツが作られるようになったのは、小道具係のジャン・ポクトンという人が、養蜂講座に参加したのがきっかけ。彼の自宅には庭がなかったため、職場であるオペラ座の屋上に巣箱を置いてみたところ、たくさんのミツバチが集まってきて、美味しいハチミツを作ったというわけです。今では、フォション(Fauchon)社によってLe Miel Récolté sur les toits de lOpéra de Paris(オペラ座のハチミツ)として販売され、すっかり人気商品になっています。結構良いお値段で売られていますが、オペラ座の屋上という最高の立地と、限られた量しか作れないという点を考えれば納得のお値段かもしれません。肝心のお味ですが、控えめな甘さの中に、ほのかな花の香りが混じって上品な味で、高い評価を得ています。

また、2009年に「パリ・オペラ座のすべて」(原題:LA DANSE –le ballet de l’Opéra de Paris)というドキュメンタリー映画(監督:フレデリック・ワイズマン)が公開されました。エトワール(最高位のダンサー)の、マニュエル・ルグリ、ニコラ・ル・リッシュ、アニエス・ルテステュ、マチュー・ガニオが総出演しているので、ファンにはたまらないでしょう。厳しいレッスン・シーンから、オペラ座の経営に関するシーンまで見られます。ちなみに、屋上でハチミツを採取しているシーンもあります!
【オペラ・ガルニエの座席について】

Amphithéâtre(アンフィテアートル) 階段桟敷
最上階ですが、舞台がよく見えます。ただし、急傾斜になっており、狭く感じる人もいるでしょう。

Baignoire(ベニョワール) 1階ボックス席

Balcon(バルコン) 正面バルコニー席

Loges de côté(ロージュ・ドゥ・コテ) 両脇の席
4階と各階一番端だと、視界が遮られるエリアがあります。
5階および一番端だと、舞台は見えません。

Loges de face(ロージュ・ドゥ・ファス) 階段桟敷

Orchestre(オーケストル) 1階ボックス席

Stalles(スタル) 両脇の席
舞台は見えません。
オペラ・ガルニエの座席

オペラ・ガルニエの座席

アンフィテアートルからでも、よく見えます

アンフィテアートルからでも、よく見えます

オペラ・バスティーユ

ミッテラン大統領が推進した「パリ改造計画」の一環で1989年に造られた、新しいオペラ座。設計は、47ヶ国1700人の建築家が参加したコンペの結果採用された、カナダ人建築家カルロス・オットーによるもの。オペラ・ガルニエとは違い、ガラス張りの近代的なデザインと最新の舞台技術が特徴です。どの席からも舞台が見やすいように、工夫されています。ここでは、オペラ・ガルニエよりオペラが多く公演されています。
【オペラ・バスティーユの座席について】
Balcon(バルコン) 正面バルコニー席
1階だと、オペラ公演時に表示される字幕スクリーンは見えません。

Galeries(ガルリ) 階段桟敷

Parterre(パルテール) 正面バルコニー席
字幕スクリーンは見えません。

チケット購入方法


【日本で購入する場合】※申し込みは、出発の2週間くらい前まで。手数料などは各会社に要確認。
【現地にて購入する場合】※オンラインでの予約が便利です。

オペラ座での注意点

オペラ・ガルニエとオペラ・バスティーユは、国立パリ・オペラ座の劇場なので、主にオペラとバレエが上演されます。世界的に有名なオペラ歌手やダンサーによる舞台から、オペラ座バレエ学校の学生たちによる舞台まで、演目は多岐に渡ります。

服装について
通常、正装する必要はありませんが、男性はスーツ、女性もワンピースやスーツなど、多少きれいな格好をして行った方が良いでしょう。オペラ座バレエ学校の学生たちによる舞台だったりすると、カジュアルな格好のお客さんも結構見かけますが、世界的に有名なオペラ歌手による舞台だったりすると、クラシックな格好のお客さんの割合が増えるという感じでしょうか。自分が見る演目によって、服装を調整すると良いかもしれません。

カメラ撮影について
オペラやバレエの上演中には、カメラ撮影は禁止。写真を撮って良いのは、カーテンコールのときのみです。
カーテンコール

カーテンコール

お客さんに向かってお辞儀

お客さんに向かってお辞儀

お辞儀

お辞儀


オペラ・ガルニエで豪華絢爛な内装に圧倒されるのも良し、オペラ・バスティーユで最新技術を体感しても良し。是非、本場のパリで、オペラやバレエを満喫してみてください! 以上、パリナビでした。


上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2010-06-08

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